Marshallのヘッドホンがどストライクすぎる
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Follow @SoYaNoNikkeyMarshallのヘッドホンを買いました。
みなさんMarshallって知っていますか?
Marshallと言ったらやはりこのデザインのアンプですね。僕自身ギターは全く弾けないのですがこのデザインには見覚えはあるわけです。
このMarshallから発売されている、
Marshall HEADPHONES MAJORII BLUETOOTH
を買ってしまったので、今日はただただそれを見せつけるだけの記事です。勿論ただの衝動買いではなく、買うに至った動機はしっかりあるわけです。
ここからはしばらくただの写真集です。
こんな感じでみなさんにもこのヘッドホンのかっこよさは伝わったと思うので、今回ヘッドホンを買おうと思った経緯に触れよう。Bluetoothの不便なポイントにも触れてみたい。
ワイヤレスイヤホンの受難
以前使っていたBeatsのヘッドフォンが壊れてしまった。
筋トレをする時に常に持ち歩いていたのだが持ち出し方が少し雑だったのか、断線してしまったようだ。
その後筋トレをする時にはコードレスのBluetoothタイプのイヤホンを使うようにした。コードが無いためトレーニング時の邪魔にならないということと、断線の心配がないためハードユースにも耐えうると考えたからだ。
Bluetoothイヤホンの中でも入門機ではあるものの、トレーニング中の使用において無線のありがたみに非常に満足していたのだが、我が家から有線のヘッドホンがなくなってしまったのは非常に困っていた。
その原因は
- 充電の必要があること
- 長時間の使用はできない
というところにあった。
充電の必要があること
気付いた時にこまめに充電できる人間ならば問題ないのだが僕にはそんなマメなことは難しいようだ。いざ充電を忘れてしまうと外で本当に何も聞くことができなくなってしまい、悲しい気持ちになる。
長時間の使用はできない
ケース自体が充電器となっているためUSBで充電しなくても丸一日はもつ。しかし2~3時間ほどでイヤホン自体のバッテリーは切れてしまうため、長時間音楽を聴きながら作業しようとすると、どうしても途中で一旦イヤホンを外して音楽を聞けなくなる時間が生じてしまうのだ。音楽ならまだ我慢できるが、外で動画を使ってプログラミングの勉強をしているときはその作業自体をやめなきゃいけなくなってしまうのだ。
Bluetoothヘッドホンのメリット
先に述べたBluetoothのケーブルレス故のデメリットは勿論ヘッドホンにも当てはまる。強いていうのならばヘッドホンの方が大きなバッテリーを搭載できるため電池持ちが比較的いいくらいか。
しかし、Bluetoothヘッドホンの中には有線無線どちらも使えるタイプがあるのだ。
少なくともイヤホンだとBluetooth搭載ながら有線でつなぐこともできるというものはみたことが無い。あるのならばすみません。
つまり取り外し可能な有線ケーブルのついてくるヘッドホンならば無線の恩恵を受けながらも非常時は有線で使うことができるのだ!
今回Marshallのヘッドホンを買ったのだが、デザインは同じで少し安い有線のみのモデルもあり、初めはそちらしか知らなかったのでそれを買うつもりだったのだが、思わずBluetoothタイプに手を出してしまった。
だってなんだかんだコードレスが便利なのだもの。
まとめ
- Marshallのヘッドホンはかっこいいぞ
- 有線切り替え可能なBluetoothヘッドホンはいいぞ