自分の分身を作りたい

理系の大学院生だよ

大学院試前の夏休み

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こんにちは、Soyaです。

 

とてもお久しぶりになってしまいました。約一か月半ぶりの更新となります。

六月の後半から大学生としてのタスクが色々と積み重なっていたことなどにより更新できなくなっていました。

 

その中でも一番の要因は、

 

家のWi-fiが使い物にならなくなったことです

 

いつもブログを家で書いているので、インターネット環境がなくなるとやはり書かなくなってしまうものですね。

 

 

そんなことはいいとしてブログを更新できなかったこの一か月半の間に何をしていたのか振り返ってみます。

 

 

6月下旬~7月上旬

私の研究室では「工学セミナー」といって、自分の興味のある研究に関係する英語の論文を精読し、それをスライドにまとめて皆の前で発表するという講座がありそれの発表が7月の初めにあったためスライド作成や教授との打ち合わせに翻弄されていました。

 

工学セミナーを通して研究における基礎知識はもちろんですが、研究室に配属される前にこんなことをやっておけばよかったなーということもたくさん気づくことができました。

 

 

7月中旬

7月のはじめに部活(競技ダンス)の全国大会があり大阪まで遠征しに行きました。工学セミナーも大会も終わり一息つくタイミングだったのですが、このタイミングでWi-fiが逝きました。

 

そして直し方もよくわからないまま日がたち、両親の転勤しているシンガポールに出発。

 

7月中旬~8月頭

7月20日~8月1日までの間、私は両親の転勤しているシンガポールに行ってまいりました。研究室や部活が落ち着いてきたことやお盆の時期だと飛行機代も高いし院試が近いのでこのタイミングで行ってきました。

 

一人で異国の地を探検するというなかなかできない体験をすることができ、様々なことを考えるきっかけになったので後日また記事にしたいなと思っています。

 

またこのタイミングから院試勉強を始め、現在に至ります。

 

当然現在も院試勉強を継続中です。

 

どうせなら院試が終わったタイミングでブログを再開してもよかったのですが、院試前の今しか記録できないこともありますし、

 

生活をルーティン化させるためにも、この院試期間に同じことを継続する習慣をつけるべくブログの執筆というのを続けて行きたいと思います。

 

院試まで残り一か月。

残りの日々を有効に活用するべく、一日の活動において選択肢を極力減らすこと(生活のルーティン化!)が必要だとより実感する今日この頃。

 

シンガポールから帰ってきて生活のルーティン化の有効性をより感じるようになったので近いうちに触れたいと思います。